g025:不思議な山の不思議な石碑

(鶴巻さん投稿)

 群馬県下仁田と長野県佐久の県境に位置し、新幹線からも見えるという大きな航空母艦のような形をした艫岩(ともいわ)(荒船山)に登って来ました。
 テーブル状台地(メサ)という地形で、見上げると迫力がありますが、上へいくと不思議な静けさとともに平らな林地が広がっています。その中央付近に、これまた不思議な石碑を見つけました。正体については古びた解説板をお読みください。なお、石碑に手をついている生物はET(地球外生命体)にも見えますが、私(ET)です。

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コメント: 2
  • #1

    川辺 貴 (土曜日, 04 5月 2019 06:09)

    「荒船山」は大学生の時に同級生とその友達の3人で登り、台地上から下を覗いた記憶が有ります。小海線の中込から荒船山に向かい、信越線の中軽井沢に出て帰ってきましたが、宿泊したかどうかなど途中のその他の記憶が抜けております(年齢?痴・・・・?!!!(>_<))。

  • #2

    平祥子 (日曜日, 05 5月 2019 11:48)

    数年前に団体ツアーで反対側から登りました。登山後、投稿写真のダイナミックな絶壁の山容を見てバスの中で足がすくむ思いでした。途中のドライブインのこんにゃく入りコロッケが100円でグッドでした。