(川辺さん投稿)
鎌倉駅から建長寺回春院(西御門1丁目から境内へ)、朱たるきやぐら、お塔の窪やぐら、番場が谷、はじめ弁天、報国寺奥宅間が谷のハイキングコース(以上は初訪問)を経て「まんだら堂やぐら群」、お猿畠の大切岸、名越切通し、逗子に向かいました。
*まんだら堂やぐら群は、2m四方程度と小規模なものを中心に150穴以上の存在が確認されており、良い状態で見ることのできる遺跡として貴重。これまでの発掘調査で平場の一部で14世紀頃の建物の痕跡が見つかっているが、明確な資料がなく、「まんだら堂」の具体的な姿は不明。(逗子市教育委員会編集資料より)
*お猿畠大切岸には展望広場が開設されていました。また、まんだら堂に至る鎌倉・逗子の市境の散策路も以前に比べ整備されていました。
番場が谷の淵
名越まんだら堂の紅葉
名越まんだら堂やぐら群
お猿畠の大切岸
名越切通し
逗子の海(天使の梯子状態)
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